SERVICE

わたしたちが提供すること


原状回復工事に付帯する総合サービス
有価物、動産資産、有休資産の
買取サービス

こんなテーマを
お持ちのお客様向けの
コンテンツです。
  • オフィス移転時、退去するオフィスの原状回復工事まで手間が掛けられない
  • 原状回復工事の管理全般アウトソーシングしたいが、廃棄物のマニフェスト、
    有価物の買い取り証明書等のコンプライアンス厳守は必須
  • オフィス移転工事、工場移転、店舗移転工事の原状回復工事の手間、コスト削減を実現したい
  • 原状回復工事の見積が適正か知りたい、セカンドオピニオンの意見をききたい
  • 工場、倉庫にある有休資産・動産資産の売却、あるいは廃棄を検討している

有価物・動産資産の
買取について

開閉

有価物・動産資産の買取に至った背景
我々の事業は、オフィスのリース満了物件を査定することからスタートしました。椅子やテーブルといったオフィス什器、飲食店の厨房機器などもリユース対象になります。
複数のリース会社様から、物件の情報をあらかじめいただきます。「半年後にリースが満了する物件が出ます。その物件の什器類は買い取ることができるのか廃棄されるのか、いずれにしても撤去費用がどれくらいかかるのか、見積もって書面化してください」と依頼を受けます。これが我々の事業の始まりです。
原状回復工事 
街のリサイクルショップ様の違い
一般的なリサイクルショップとは何が違いです。
椅子、テーブル、厨房機器、冷蔵庫など誰の目にも何であるかが明らかな物品については、企業のファシリティマネジメントや総務の方々も、リサイクルショップに買い取ってもらおうとされます。

例えば、不要になった10人分のオフィス什器が出るとします。我々がこういった物品を得意とするか不得意とするかで言えば、実はどちらでもありません。厨房機器についても同様です。我々も買い取り業者さんに「いくらになりますか?」と問い合わせます。協業もしますが、競合にもなり得る関係です。
我々は原状回復工事から出る有価物、動産資産、有休資産に強みを発揮致します。
原状回復工事から出てくる有価物の買取
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UPS(無停電電源装置)

一方我々は、一見して分かりにくい、建物に付帯する設備の買い取りをメインとしてご提案させていただいています。

我々が得意とするところは、工事中に出る有価物を査定する点にあります。
例えば空調設備なら、室内機から冷媒配管があり、室外機につながっています。照明なら、分電盤や配電盤からEPS(電気パイプスペース)、主幹を通ってキュービクル(変電設備を収めた金属製の箱)に配線がつながっています。
そういった配管や配線の系統も、我々にとっては全て有価物なのです。病院や介護施設にあるボイラーなどの熱源設備、自家発電設備装置、CVCF(定電圧定周波数装置)のようなUPS(無停電電源装置)もそうです。
我々は、リース会社からの依頼によって、こういった物品を売却するルートを作ってきました。
原状回復工事では有価物と廃棄物を
切り分ける作業が必要
“事前の”査定で「都市鉱山」に埋もれた有価物を切り分ける
つまり我々の強みは、解体工事の際に「建物を持ち上げて、振って、落ちて来る設備全般」を対象としている点にあります。これらの設備は、工事の際どのような扱いになるか・・・廃棄物になってしまうのです。売却すれば資産価値があり、お金になって戻って来るはずのものもございます。もしくは、廃棄費用を100万円払ったけれど、80万円や50万円で済んだのに、といったケースもございます。

我々は、これを「都市鉱山」と呼んでいます。有価物(売れるもの)廃棄物これを切り分ける作業だからです。工事の中に紛れてしまっている有価物を、“事前に”、ここがポイントです。
工事の前に見積もることが、我々の得意とするところです。
一般的な現場においても有価物と廃棄物は
しっかり分別されている現実
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実際に現場では、鉄くず、木くず、プラスチッックなどに分けられています。リサイクル法や産業廃棄物処理法がありますので、ゴミを分別するよう現場の所長様が管理されております。

しかし実はもう一つ理由があります、廃棄費用を安く抑えるためです。現場で分別し、その種類によって積み込むトラックを変えれば、廃棄物処理費用が安くなります。
あれもこれも全部一緒のまま運んでは、持ち込み先のヤードで分別が必要です。これでは手間が生じるので、コストは高くなります。最終処理場にしろ中間処理場にしろ、認可を持っているかどうかで処理できる物も決まっています。
ですから、現場から出る廃棄物はしっかりと分別されているのです。
原状回復工事における「廃棄費用一式」は、
もっと安くできる
有価物も同様です。鉄は鉄、アルミはアルミ、ステンレスはステンレス、配線は配線、空調機は空調機、銅管は銅管、と全部きっちりと分別されています。なぜでしょうか?
1円でも高く売るためです。改修工事、解体工事、原状回復工事などで目にする見積書の中に「廃棄費用一式」という項目があります。しかし実際は全て廃棄されているのではなく、売却されているのです。1円でも収益を上げるために、分別する手間が加えられているのが実情です。

改めて、我々のご提案を申し上げます。まずは、業者を決定する前に我々にご相談ください。
「何が、いくらで、売却できるのか」
「混在している有価物と廃棄物を見極め、“事前に”査定書を作りませんか?」上記のご提案が、我々の介在価値だと思っています。
もちろん、人が動けば、トラックが動けば、ゴミが出れば、工事費は発生しますが、トータルで考えれば「廃棄費用一式」は安くなるケースが多いのです。

ZAPに依頼するメリット

開閉

原状回復工事において我々の介在するメリット
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廃棄物だと思っている物に、
本当に価値はないのでしょうか?
我々が査定して、直接買い取ります。
許認可がないと取り扱えない医療機器などであれば、適正に売却できる先を我々がアテンドして、
お客様の資産売却をお手伝いさせていただきます。そうすれば収益が発生します。
マニフェストの管理
マニフェストを細部まで確認するのは煩雑ですので、我々がお手伝いすることにより、その手間を削減できます。原状回復工事の現場において4tトラックを1台動かすと、8立米の物を積んで持って帰ることができます。
8立米のゴミを出したと思い、その分の処理費用を払っている施主(お客)様がいらっしゃるとします。しかし、マニフェストには5立米分と書かれていたとします。では、残りの3立米分はどうなったのでしょうか?。

ここまでチェックできれば、マニフェストは有効な管理ツールだと思います。しかし、工事現場から出て行くトラックが20台にも30台にもなると、1台ごとに重量を量って立米数をいちいち計算し、合計どれくらいの数量になるか把握して原状回復工事を管理するのは大変は労力になります。

CSR活動を重視し、その報告書を作成されている企業様もあります。我々は有価物の買い取り証明書も発行できますので、このデータを使って「対前年比ゴミ削減総量」をコーポーレートサイトやCSR活動報告書で公表する企業様もあります。
妥当な中古相場のご提案
中古相場は変動し分かりにくいものです。中古車と同じで、年式が1年変わればそれだけ価値は下がります。
鉄くずが売れることはご存じだと思いますが、鉄の相場も株式相場のように毎日変わります。
26円、26.5円、最安値では6円、7円になる日もあります。「相場感」を日々見ながらご提案をさせていただきます。

リース会社の方からさまざまな物品の査定依頼をいただくことによって、我々は全国各地に“buyer to buyer”のネットワークを作りました。そして海外にもbuyerネットワークを作り、売り抜くルートを構築してきました。

買取の流れ

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「有価物を“事前に”査定する」順序が重要
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施主(お客)様が見積を依頼、その後工事発注されるとします。(図参照)
受注した元請け業者さんは、解体・産廃・スクラップ業者さんや設備業者さんに下請けの見積を求めます。
元請け業者さんは、そこに自社の利益を乗せて、施主様に見積書を提出致します。
この過程に、何ら違和感はありません。従来から行っていたことです。

しかし、我々はここでご提案したいのです。「そこに一つ手間を加えてみませんか」と。工事が決まったら、業者さんに見積もりを依頼する前の段階で、「何がいくらで売れるのか、何がいくらの価値になるのか、査定書を最初に作っておきませんか」というご提案です。その後の流れは従来と全く同じです。
我々がお出しする査定書で、何がいくらになるかを認識いただいて、工事業者様に見せていただいても構いません。ただし、「これは有価物として自社で売却します」という意向を、先に工事業者様に伝えていただくことが非常に重要です。

この順序が逆になると、不都合な事態が起こります。
工事業者様から見積書が提出され、これで発注・調印しようという段階でこう話したとします。「実は有価物があり、買取業者が200万円で買い取ってくれるそうなので、その分を工事費用から値引いてもらえませんか?」と。
これは最悪のパターンになってしまいます。
なぜなら、工事業者さんはそこから出る収益を見込んでいますので、
「この金額ではお受けできません」という話にもなります。
ですから、話の順番が非常に大事なのです。

買取品目

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原状回復工事、有価物、
製品として買取。
次は素材として買取
買取品目(一例)

製品

  • 室外機・室内機
  • オフィス家具
  • USPバッテリー・CVCF
  • 店舗什器
  • ボイラー
  • 工場生産ライン
  • 厨房機器
  • 工作機器
  • 業務用コピー機・
    複合機・パソコン
  • 映像音響機器

非鉄金属・スクラップ商材

  • 冷媒管
  • 鉄部材
  • 動力線
  • アルミ部材
  • 雑線
  • ステンレス部材
  • ダクト
  • 感知器
  • 各種トランス
     
  • 各種配管
     
※ エアコンダクトに巻きつけの保温材は、『産廃』ですので、取り外した状態での買取となります。
有価物を査定する際、我々はまず「製品」として拝見させていただきます。
「製品」として買い取ることができない場合は、「素材」として買取確認をします。

例えば、空調設備の室外機の外側をめくると中に何があるか、ご存じでしょうか?
中にはラジエーターという物が入っています。

では、ラジエーターの素材は何でしょう?
ほぼ銅の塊です。

では銅は今、kg単位いくらで売れるかご存じですか?
室外機は、重いものなら500kgや600kgの重量があります。仮に、kg相場400円としましょう。1tあれば40万円、500kgでも20万円になります。この室外機が20台あると聞いた瞬間に、我々は「いくらお戻しできるか」と考えます。そんな視点を持っていなければ、500kgの室外機が廃棄物になってしまうのです。

我々は、まず室外機を中古機器の室外機として買い取れないか査定します。中古車と同じで、メーカー、年式、状態、フロンの問題などを総合的に見させていただきます。中古品として買い取れる状態であれば、中古品として流通させます。中古品として買い取れない場合は、「素材として買い取ります」とご提案し、見積もりを出します。

繰り返しますが、これまで施主様が廃棄費用を払って処分されていたものが、我々が介在することによって、場合によっては廃棄費用が削減。買取により代金をお支払いできるケースにもなるからです。

「全てが廃棄物になる」というお考えから「何とか売れないか? 自分で売るのは難しいけれど、我々に相談することで、少しでもゴミの量を減らし、なおかつ収益化が図れる物品はないか?」と考えてみてください。

事 例

開閉

*当ページの内容には、
サービス実施元の内容を含んでおります
CASE01
施主(お客)様に
150万円お支払いできた事例
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建設会社さんが、建て替えに際して解体工事をしました。
解体前の段階で、「何か売却できるものはないか」とビルオーナー様の施設管理の方からご依頼をいただき、現場を見に行きました。地下の配線、電気設備、そこから上がって来るEPS(電気パイプスペース)の配線など、建設会社さんが解体を始める前に全て我々の手で引き抜きました。
屋上の空調設備は、建設会社さんがクレーンを入れるタイミングで吊って降ろして我々の車両に積んでいただきました。当社からも作業員が入り、電気設備の技術者にも応援を頼むなど、協力会社も含めてチームを組んで当たりました。
経費を相殺しても、施主(お客)様に150万円のお支払いができました。廃棄物として扱えばどうなったかは、ご想像の通りです。結果的に収益化を図れた物件です。

どんなオフィスビルでも同様です。移転や原状回復工事などの際、ビルの床下、天井裏、壁の中などを走っている配線がたくさんあります。LANケーブル、タップ配線、防犯カメラにつながる配線の1本1本が、全て有価物です。
どんな物品がどれだけの量あり、それを時価や相場いくらで買い取ることができるか、必要経費を差し引くといくらのお支払いになるのか。そんな見積書を我々はご提案します。これから工事する物件があれば、“事前に”ご相談くだされば、見積書を作成することができます。
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CASE02
5年で7,000万円の
お支払いを見込む事例
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2例目は、大学様です。
5カ年の長期建設計画で、K設計さんがこのプロジェクトの全ての管理者です。大学様とK設計さんとサービス実施元3者で検討し、「何が有価物か、それをどんな形で、どの会社が、どの工事区分で改修するのか」を記した書面を1枚、指示書に差し込みました。
ゼネコンさんに入札をかけた段階でこの書面が既に入っており。
工期はまだ2年残っていますが、これまで施工した2年間、クレーム一つ起こっていません。鉄くず一つ、ビス1本、我々が回収して全て大学様にお支払いさせていただいています。
5年間で7,000万円弱のお支払いを見込んでいます。
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CASE03
9,000万円も工費が
浮いた事例
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残念なことに、B工事※1業者さんに発注してしまったり、有価物という認識を持たずにテナント工事、いわゆるC工事※2業者さんに発注してしまったり、というケースが多々あります。こういう場合は、有価物が全て廃棄処分されてしまいます。

移転される際、B工事に入る前の3日間、我々が各フロアでの配線バック作業をさせていただきました。その結果、1フロアの工事費が350万円で済みました。1フロア当たりの差額は450万円で、20フロアありますので、9,000万円も削減です。配線のバック作業テナント工事として切り分けただけで、こうなったのです。その他の資産でも、かなりコストダウンさせていただきました。我々がC工事として一部を切り分けた結果、有価物を売却できてコストダウンにつながった事例です。

※1)B工事:建物所有者の費用負担で建物所有者の指定した工事業者が施工する工事。空調、電気・照明、防災などのビル設備に対する移設や増設工事など。

※2)C工事:賃借人の費用負担で賃借人の選定した工事業者が施工する工事。専有部内の内装工事、電源・電話・LANなどの配線工事、什器設置工事など。
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CASE04
OA設備、オフィス什器、
美容室の機器も資産
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さらに、OA設備も全て有価物になります。テナントとして入っているビルでOAの床材をC工事で準備するといったケースは該当しないかもしれませんが、サーバールームを設置するのであれば、OA設備を全て資産として売却するお手伝いをすることができます。
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さらに、OA設備も全て有価物になります。テナントとして入っているビルでOAの床材をC工事で準備するといったケースは該当しないかもしれませんが、サーバールームを設置するのであれば、OA設備を全て資産として売却するお手伝いをすることができます。
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CASE05
食料品工場
設備・機械・ライン買取
スケルトン工事の事例
(動産資産の買取)
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物流倉庫です。ライン、コンベア、電動の可動式ラック、マテリアルハンドリング機械といった物も、全て有価物として買い取らせていただいています。
サービス実施元は一般建設業許可も持っていますので、工事元請けとして原状回復工事もスケルトン工事も全てお受けすることができます。その代金はご請求することになりますが、コストダウンを図ることが可能になりました。

スケルトン工事とは?

建物の構造は残したまま、内装や設備機器などを全て撤去して新しい設備を増設する、大規模な改装・改修工事です。8,000リットルのタンク設備から、配管、バルブ、コンベアまで、ほぼ全てを「製品」として買い取らせていただき、施主(お客)様にお支払いできた事例です。
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